油久小の出来事

３校時の１・２年生は、「わたしのたんじょう」という学習

命の始まりって、どれくらいの大きさかなと黒画用紙をかざし針の先で開けた小さな穴に「こんなに小さいの！」と驚く子供たち

その後は、おなかの中で大きくなっていく様子を聞いたり人形（模型）で体感したりしながら学びました

おうちの方からのメッセージを見て、お母さんが痛い思いをして生んでくれたことや、自分が生まれたときに小さかったことなどを知り、家族の愛情を感じたようです。