心の教育の日
地域が育む「かごしまの教育」県民週間の最終日である11月7日を
「心の教育の日」と設定し,全学級で道徳の授業をしました。
1・2年生は「じぶんたちのがっこうのすてきだとおもうところはどん
なところだろう」,3・4年生は「きまりを守ることには,どんなよさが
あるだろうか」,5・6年生は「家族の一員として自分にはどんなことが
できるだろうか」というめあてを立て,学習を進めました。
<1・2年生授業風景>
<4年生児童のノート>
<5・6年生授業風景>
どの学年も自分の考えや意見をしっかりともち,それをもとに交流した
り議論したりしていました。道徳的価値の理解を自分自身との関わりで深
めていたようです。
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