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初夏の陽光が優しく感じる季節となりました。
校内には,第100回卒業生が記念として
石机がガジュマルの木陰に設置されています。
この季節に,爽やかな風を受けながら緑陰読書ができるといい感じです。
27日の夜は月と金星が近づく日でした。
三日月の隣に光り輝く宵の明星が寄り添ってました。
不安な情勢の中、少し心洗われる光景を眺めることができました。
アサギマダラが春を告げに年度始めに訪れますが,
油久小では年間を通してお世話している生き物がいます。
にわとりやうさぎはもういませんが,
ビオトープにめだかやこいを
玄関の水鉢にはめだかを飼ってます。
癒やしになります。
今日も少し風の強い一日。
その中で,学校周辺では,こいのぼりが風になびいて気持ちよさそうです。
お子さんたちも元気にすくすくと育ってほしいですね。
南日本新聞の子供のうたに詩が載りました。
春にしては,冷たい強い風が吹くこの頃です。
体調を崩さないようにしましょう。
校区の方からもお手紙をいただきました。ありがたいです。
理科の学習は複式解消のために、
5・6年生では,5年生を教頭先生が受けもっています。
科学的な見方や考え方がより深まりそうです。
学校では日頃からかぜや感染予防のために
うがいや手洗いを行っています。
天井を見上げてうがいをする工夫や
手洗いの曲を流して手を洗う工夫を行っています。
これからも感染予防に努めます。
1年生を迎える会を行いました。
子供たち手作りの入学をお祝いする会です。
プレゼントをもらって、1年生もうれしそうです。
これから楽しくがんばりましょう。
本年度初めての授業参観。
保護者の皆様に参観していただきました。
子供たちも張り切って授業に参加しています。
学校のシンボルツリー「たぶの木」です。
学校だよりのタイトルにもなっています。
暑い日は,木陰を作ってくれて,子供たちの憩いの場所を作ってくれています。
わかっているだけでも,これまでに80年以上もの間、
油久っ子たちを見守ってくれています。
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