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海上保安庁(種子島署)の方を招いて、服のまま水に落ちた時の対処法を学びました。
ペットボトルを使って長い時間浮いてみよう
もし、溺れている人がいても、飛び込んではいけない。
ペットボトル、クーラーボックス、ランドセルなど、近くにある浮く物を投げ入れるということを学習しました。
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